12月11日の日記

日曜日っといってもいつもと変わりなくて良い身分です。。
自分のことで一杯になっているならば殺されても良いはずなんだ。自分は。それなのに、布団に入った瞬間幸せを感じてしまう。怖さだって、慣れてきてしまい、文字も意味をなくしてしまい実際、ただ謙虚さを失っただけでまた目をそらしたからだろうけれど。また書いてしまう。

ちょっと頭が重くて、風邪がうつったっぽい。頭が回る、人の苦しみの何分の一だけど少し体験し理解させてもらった気になった。

思いついた事、嫌悪した事が色々。
全部繋がっている事で新しくないんだろうけれど・・・。

自己嫌悪、自分の中で回るなら別に良いのにそうできないので始末に負えない。子供の頃から変わりない。
やさしい事は大きな価値があるのに、できないから死んだ方が良い。分かっているが、、、死ねない。それも、それも頭の中で考える事だから。

だめなところは無数でその都度見つめないといけない。
本当は日常の些細な事だってそうで。
世界は広くてここを乗り越えたら、もっと自由に拡がったら、見えるものが全く違うと思う。
けど、それはただ空想で本当は淡々とした日常の延長なんだろう。他の人の目を通すから違って見えるだけ。
傲慢で思い込みが激しいだけ。

で、このまま時間が過ぎていけば良いと思っても、裏切る事じゃなく人と離れるのもできないなら迷惑だ。
中途半端に関わるのも自分に捉われてばかりいるのも。
分かっているんだけどな。でも、全てがうそ臭くてならない。
自分が嘘くさいからで全てというのが間違いなんだけども。
しかも、そこまでして貫くものも立っていられるものもない。
とにかく全てがなっていない。

はぁ・・・・・・。
だめだめと言って何がしたいのかもよく分からない。
いるだけなんだけども。