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12月31日の日記
2005年12月31日今日は紅白を見て、過去を清算するつもりでいきたいと思うんだけれどかわらなさそう。
年末なのに新しい息吹とかはなくて、でもそわそわしてしまう。
昨日起きたことで、落ちたものを探してただけなのにきまずい空気が流れたのは何でなのかと。どうして、彼は怒っていたのかと。やっぱり、調子が良かったのかな、ずるかったのかなと思った。
どうしても自分には分からない感じ取れない事がある。人は一人一人違うから当たり前かもしれないけれど。
でも、そうすると嫌になってたまらなくなる。
消えたい、消したいと。
変わることはないのに。
頭が固まってしまって、これ以上どうしろというのか。
どうしようかと思う。
色々考えて避けてきたものが、何の意味も成さずにただただひねくれていただけなんだっていう結論に至る。
昔の同級生に会うのは怖すぎる。過去を壊さないかと。
だめなんだ。今見ないといけないものがどんどん過ぎ去っていって見えなくなって。
変わるのか、汚れるのか、もう汚れているか、たった一時が嬉しくなったりするのはまだ若いからかなぁ。
でも、日陰の道を一生歩かないといけないんだって思うのは誰のせいでもない。
何だかすごく、仲良くなる方法を知っている人(無自覚かもしれないけど)を見た。人をちゃんと見れる人が。
だからあそこにいた。
多分、その人に見えるものはきっと自分の数倍。
少し感動しました。変なテンションだ。
対等という意味が何か違う。
対等が何か分かってない。
----------------------
確かに、一緒になって笑ってくれてたから嬉しかった。
けど、もし怒られたとしてもそれはそれで尊敬していた。
子供らしいって何だろう。あまりに子供な大人はよくないと思うけれど。
---------------------------
何だかダメで紅白を見て居ると感傷的になりそう。
あの人は確かに涙目だった。私じゃ話相手にならなかった。
それから、出来て当たり前と思われているから失敗したら色々言われて大変って、言ったあの人はやっぱりすごい。
一年が終る、カレンダーが変わる、それだけだけど何だか寂しい。冬で変わりないのに、どう次の瞬間を迎えるかなんてその人次第で。
自意識過剰だとか諸々変わってなんてない。
でも変わってる、今年は違う。毎年お祖母ちゃんの家で過ごす紅白をみてぼちぼち皆寝に行く年越しじゃない。あれは、子供の自分には何だかほのぼのとして、何となく雰囲気に流されていて。幸せだったと特に感じもしなかった。つまらなかった。馬鹿だと思う。けど、それはそのときを大事に過ごす、ってことだったかもしれない。
今年で最後にするなんて無駄か。
年が変わる瞬間、ジャンプするみたいな、子供な無邪気さを失っている。多分、だからか言葉が、響いてくる。
今年のために今までの一生がなかったらいいとか、食べ物を粗末にするとかそういう。ことに走らないように。
ただとにかくまた一年始まって生きないといけない。
ほんとに大人にならないといけない。
行事に疎くなってきてるけど。
幸せに。
ごめんなさい。
やっぱり生きていく。
学生卒業して、見えてきたものがあるような気がするんだけど、どうなんだろう。後ろばかりだ。
年末なのに新しい息吹とかはなくて、でもそわそわしてしまう。
昨日起きたことで、落ちたものを探してただけなのにきまずい空気が流れたのは何でなのかと。どうして、彼は怒っていたのかと。やっぱり、調子が良かったのかな、ずるかったのかなと思った。
どうしても自分には分からない感じ取れない事がある。人は一人一人違うから当たり前かもしれないけれど。
でも、そうすると嫌になってたまらなくなる。
消えたい、消したいと。
変わることはないのに。
頭が固まってしまって、これ以上どうしろというのか。
どうしようかと思う。
色々考えて避けてきたものが、何の意味も成さずにただただひねくれていただけなんだっていう結論に至る。
昔の同級生に会うのは怖すぎる。過去を壊さないかと。
だめなんだ。今見ないといけないものがどんどん過ぎ去っていって見えなくなって。
変わるのか、汚れるのか、もう汚れているか、たった一時が嬉しくなったりするのはまだ若いからかなぁ。
でも、日陰の道を一生歩かないといけないんだって思うのは誰のせいでもない。
何だかすごく、仲良くなる方法を知っている人(無自覚かもしれないけど)を見た。人をちゃんと見れる人が。
だからあそこにいた。
多分、その人に見えるものはきっと自分の数倍。
少し感動しました。変なテンションだ。
対等という意味が何か違う。
対等が何か分かってない。
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確かに、一緒になって笑ってくれてたから嬉しかった。
けど、もし怒られたとしてもそれはそれで尊敬していた。
子供らしいって何だろう。あまりに子供な大人はよくないと思うけれど。
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何だかダメで紅白を見て居ると感傷的になりそう。
あの人は確かに涙目だった。私じゃ話相手にならなかった。
それから、出来て当たり前と思われているから失敗したら色々言われて大変って、言ったあの人はやっぱりすごい。
一年が終る、カレンダーが変わる、それだけだけど何だか寂しい。冬で変わりないのに、どう次の瞬間を迎えるかなんてその人次第で。
自意識過剰だとか諸々変わってなんてない。
でも変わってる、今年は違う。毎年お祖母ちゃんの家で過ごす紅白をみてぼちぼち皆寝に行く年越しじゃない。あれは、子供の自分には何だかほのぼのとして、何となく雰囲気に流されていて。幸せだったと特に感じもしなかった。つまらなかった。馬鹿だと思う。けど、それはそのときを大事に過ごす、ってことだったかもしれない。
今年で最後にするなんて無駄か。
年が変わる瞬間、ジャンプするみたいな、子供な無邪気さを失っている。多分、だからか言葉が、響いてくる。
今年のために今までの一生がなかったらいいとか、食べ物を粗末にするとかそういう。ことに走らないように。
ただとにかくまた一年始まって生きないといけない。
ほんとに大人にならないといけない。
行事に疎くなってきてるけど。
幸せに。
ごめんなさい。
やっぱり生きていく。
学生卒業して、見えてきたものがあるような気がするんだけど、どうなんだろう。後ろばかりだ。
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