3月23日の日記

母は自分は本当は、ばかにされてるかもしれない、と
言っていた。
それでも仲良くなれるんだからいいじゃん、と私は言ったが
私も馬鹿にしていました。小さい頃から。

今居る場所でも馬鹿にしていて、恐らく僻みとか汚い根性も
混ざっていると思う。

きれいでいられたのは小学校低学年までで、以降は家族とうまくやれなくなり汚い人間になってしまった。
というか、汚くしてしまった。
それでもテレビを見たり愚痴を言ったりして生きてる。
小さい幸せも感じれないほど傲慢で、ふがいない空気が漂ってる顔に思えた。

今朝初めて死ぬ夢を見たら、自分が死ぬ夢を見る人は
長生きするらしいと言われた。

遅い反抗期がいまさらきてるかもしれないらしい。
不幸だと、自分を思い込みたい人が多いらしい。
今、気を使わない自分は気が楽で、それでもリスクが伴うらしく何でも手に入れるのは難しいっぽい。
今は自分で選んでこの状況にしているんだと思う。
と。

心が何か、何か止ってるみたいでいるのもすすんで選択した
結果で。
明日も、バイトへ行ってくるんだ。

昔に戻れたら今より人と上手くやれてやさしくもできるんかなぁ。

自分を映す鏡みたいな人間が本当嫌いだ。