9月10日の日記

2006年9月10日
昨日は『死亡推定時刻』というドラマを観た。
印象に残った言葉がいくつかあった。
私には、恨む資格もないという言葉、自分と重なった。
ふと思い出した音楽の歌詞にも勇気付けられた。
また当たってしまった母からの言葉にも納得した。

忘れてた素直な気持ち。
ここに二度と戻れないということとかも。
とかいいつつまた書いてるんだけど;;

私の部屋には自分で買ったものがほとんどないと気づいた。
家具とかかざりなど親に買ってもらったものがほとんどで。
同じように私の考えなんかも人からの受け売りがほとんどだ。
それはやっぱり自分の人生を自分で生きていないから。
もういい加減責任を持って歩かないといけないんだと思う。

汚い感情や命抱えたまま謙虚に自分見つめて今後悔ないようにとか。理想を、きらきらした毎日だったなーーと、思えるように。
とか。
理想は今の私にはきれいごとでしかないのは分かっている。
今までが今までだから。
本当に甘やかしつつほんの少しずつ、、というのが現状で。
きれいなんかじゃないというのが現状だ。

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