8月26日の日記

2007年8月26日
1番自分の悪口を言っているのが自分。
母の大切な子供として生まれてきた。
自分の意思が今ない。
だから、嫌われている、以外に自分を見れていない。
それが現実でいいところも何も見えない。

自分が笑いたければ笑ってよかった。
仲良くなりたければ話しかければよかった。
参加したければすれば言いわけで、好きになれないのは私だったね。

辛いこと、汚い心の中全部話すことが心を開くって事じゃないよな。
母は人へ苦労など全て話してないもの。そうして友達が出来ている。
私も明るくなりたい。私がどういう人間か決めればいい。
黒いところもある。それら、全部見せる必要もないと思う。

母は私が醜い部分を見せているのに、それでも
小さい頃の写真を見て、「かわいかった〜」といいつつ
優しくしてくれる。
こんなに汚いのにいいんだと言うみたいです。
働いてはいるから。かな。

でも、いい子でいなくても好きでいてくれるみたいだから
あんまり苦しめたらいけないや。
いくら嫌われたりしたとしてもやはり誰も悪くない。
きっとそうだ。
もうちょっと明るくなりたい。幸せにしたい。
心理学は面白いけど、理屈じゃないこともあるな。

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